ドコモ電気は燃料費調整額の上限がある?約款から解説!

高騰を続ける燃料価格。燃料費調整に上限を設けていない料金プランでは、燃料費調整によって大手電力従量電灯プランよりも電気代が高くなる現象が相次いでいます。

では、ドコモでんきには燃料費調整の上限があるのか。約款の情報を元に解説します!

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ドコモ電気の約款を見てみよう

約款にはどう書かれているの?

ドコモでんき供給約款より

電気の供給を受ける際の条件が記載された「供給約款」を見れば、燃料費調整の上限の有無が分かります。

ドコモでんきの約款には「以下の(中略)上限価格を適用する」とあり、上限があることが分かります。

上限があるから大丈夫!

ドコモでんきの燃料費調整には、大手電力従量電灯と同じように上限があります。なので燃料価格の高騰が続いても、電気料金の上昇には一定の歯止めが掛かります。

また、上限が無い料金プランでは大手電力従量電灯より電気代が高くなることが珍しく無く、ネットで「最安水準」と紹介されている料金プランであっても、実は燃料費調整を含めて計算すると大手電力従量電灯よりも電気代が高くなっていることは珍しく無いですが、ドコモでんきではそのような心配はありません。

ドコモでんきGreenは高くなる場合もある

注意したいのが、ドコモでんきGreenの料金体系です。

ドコモでんきGreenでは電気料金の最大10%がdポイント還元されますが、電気料金自体が割高に設定されているので、使用条件によっては大手電力従量電灯よりも割高になる場合があります。

特に電気の使用量が少ない、一人暮らしや二人暮らし世帯では注意が必要です。

ドコモでんきBasicが安い

ドコモでんきBasicは大手電力従量電灯と同じ電気料金、燃料費調整上限も同じで、電気料金の3%のdポイントが還元されます(ドコモ回線契約者など、条件を満たした場合)

dポイント還元は「税抜きの」電気料金に対して行われるので、税込みの電気料金ベースで見ると還元率は約2.7%となります。約2.7%、大手電力従量電灯より電気代が「安くなる」料金プランです。

詳しい電気料金のシミュレーションはドコモでんき公式サイトで確認してください。

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